Design audit charge|設計監理料
設計・監理料は建築意匠デザイン・構造デザイン・電気設備・給排水衛生設備・空調換気設備・外構デザイン等を施主の希望に沿って設計する仕事と、その設計が間違いなく施工されているかを監理する仕事に対しての業務報酬です。
施主の利益を守るために、独立した設計監理者という立場で仕事を全とうするために、 お施主様から支払っていただく大切な報酬です。
その報酬額は、工事費に%を掛ける方法や建坪に金額を掛ける方法が一般的ですが、設計者の能力や仕事の方法等によって、例えば工事費の6%〜15%と大きな差があります。私達の場合は10%が基準ですが、施主様のご意見を配慮することも大事な事と考えています。
構造計算不要規模の木造と難易な構造計算が必要な建築とでは構造デザインの作業料は違いますし、建物の規模が倍だからといって倍の作業時間が必要なわけでもありません。 値段の高い材料を選ぶに伴って設計料が上がるのも施主にとっては疑問なことでしょうし、 また逆にローコスト実現に努力をすればするほど報酬が少なくなるのも我々には納得し難いことです。建築条件・設計条件によって設計に費やす時間やノーハウは違ってきます。 だから有理社はお客様と充分話し合い、お客様が納得の出来る設計監理料を決めています。
施主は設計契約を結ぶ前に、希望を叶えてくれる設計者なのか能力を確信するために、 電話やメールあるいは直接出向き相談したり作品を見たり、希望・条件を言ってプランニングを依頼することも必要です。
設計・監理料(現地調査・行政調査・基本構想の費用)の内訳と支払いは
| 設計契約時に | 設計・監理料総額の10% |
| 基本設計完了時に | 設計・監理料総額の15% |
| 実施設計完了時に | 設計・監理料総額の35% |
| 工事着工時に | 設計・監理料総額の15% |
| 上等時に | 設計・監理料総額の15% |
| 完成時に | 設計・監理料総額の10% |
詳細は契約書の内容を読み確認し、安心安全を心がけています。