主として室内空気に関する問題から起こる
一種のアレルギー症状で、
呼吸器障害、慢性疲労・思考力の低下、頭痛、注意力の低下、
意欲の低下、寝付き寝起きの悪さなど様々で個人差も大きいとされます。
建材や施工材等から放出する化学物質による健康被害です。
ホルムアルデビド・トルエン・キシレン・ベンゼン・スチレン他、
規制されている有機化合物は13種類にのぼります。
現在の建材はほとんど対策済みなので、
きちんと対策品を使っていれば通常問題ないとされています。
結露がカビを発生させ、カビの胞子やカビを食べるダニの死骸や
糞が人の気管に入り、主に気管支系統で、死にも至りかねない
健康被害が発生します。
日本従来の冬の部分暖房と最近の断熱構造との関係で、
間違った断熱設計が原因で起こる健康被害です。
人体に対する直接的な健康被害だけでなく、
イライラや不機嫌など精神的な被害の原因として
の危険性も論じられています。
毎年全国で1万人以上が入浴中の突然死で亡くなっています。
突然死が起きる原因の20%は溺死で、80%が病死です。
病死は入浴直後の脳出血、入浴中の脳貧血・意識障害、入浴後の急性心筋梗塞・脳梗塞が主なものです。
入浴時の突然死の60%は、気温の低い12月~2月の3ヶ月間に起きています。
暖かい部屋から寒い脱衣場や浴室で裸になると血管が収縮し、脱衣や体を洗う時に体を動かすことにより、血圧が急上昇します。
浴槽で湯につかると温熱効果の血管拡張で、血圧が急降下します。
脱衣場に戻り着衣で体を動かすと、また血圧は上昇します。
血圧が急上昇すれば脳出血、急降下すれば脳梗塞や急性心筋梗塞が。
それが入浴時におこるヒートショックです。
日本の入浴時のヒートショックの突然死はドイツの20倍、暖房の概念が無い日本の住居の寒さと、熱い湯船に肩までつかる悪習慣の入浴法が原因です。
家の中は危険がいっぱい
・・・。家の階段事故で
年間500人が・・・。
断熱と健康、住宅性能は断熱で決まります。
設計は、奇をてらわず、
単純明快でなければ
ならない・・・。





